HANDMEDE ARUBUM
栄枯の果て

国鉄東札幌駅は大正15年8月に開駅、昭和48年旅客営業を廃止、貨物駅となる昭和61年にはこの貨物駅も使命を終える。広大な跡地は荒れ放題バブル崩壊も重なり再開発も遅々として進まず、周囲を枕木やレールなどをポールにして金網を張り巡らせてました、これらも錆び,破れ見るも無残の有様で時代の流れとはいえ空しさ覚える。2〜3年後には開発も進み面目を一新させることになり、それまでの出来事やロケーションも忘れ去られてしまう事でしょう。リタイヤした昭和63年から約12年間に渡り主に金網をモチーフにして記録する



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